2013年12月10日火曜日

12月22日 やぼろじガーデンパーティ 開催のお知らせ

私が事務所&お店を構えさせてもらっている、古民家を利用したシェアハウス
やぼろじにて、12月22日にガーデンパーティを開催いたします!

今年は春に続いて2回目。
第8回目となる今回は、「やぼろじ」と「はたけんぼ」の2つの会場で開催。
「はたけんぼ」は休耕地となった畑を、市民農園や農業体験の場所として
利用しようという、おもしろい取組みを始めた場所です。

当日は、おいしいお菓子やお食事、あたたかい飲み物、古本屋さんに
古道具やさんなど個性的なお店も出店。
お餅つきやワークショップ、ライブ、豚の丸焼きから散歩ツアーもあって
たいへん盛りだくさんです。入場無料です、ぜひ遊びにいらしてください。

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コアガーデンでは、「谷保の里山散策ミニツアー」を企画いたしました!

この谷保の界隈は、畑やたんぼ、湧水や用水、雑木林など、昔懐かしい
里山の風景がひろがっていて、のんびり歩いて楽しめる場所がたくさんあります。

やぼろじの庭をいつも手入れしてもらっている、植木屋・古杜里園さんと一緒に
冬の木の芽を見たり、木肌を見て木の名前を覚えたり、実や落ち葉を拾ったり
しながら、里山の空気を満喫していただきたいと思います。

やぼろじをスタートして、谷保天満宮の中の林をめぐり、「ハケ」と呼ばれる
崖線から湧き出る水を利用した用水沿いの田園風景をたのしみながら、
城山(じょうやま)という武蔵野の雑木林の残る公園を散策します。
城山に移築されて保存されている茅葺屋根の古民家でお茶を飲んで解散します。

当日の参加申し込みも承りますが、
定員がありますのでよろしければ事前にお申し込みください。

参加費:1人500円(小学生以下無料)お茶つき
出発:やぼろじ 13時(約2時間)  
    ※12:30頃からたい焼き屋台の横で受付けいたします。 
定員:15名程度
申込先 info@core-garden.com  070-6641-6882 (長阪)


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ガーデンパーティ ご案内

日時:12月22日(日)10:00~15:00(雨天決行)
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■やぼろじ会場
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[飲食・ワークショップ]
やまもりカフェ|玉子焼きワークショップ・おでん・ドリンク
甲州街道やまもり市|山梨県北杜市無農薬野菜
すみや|お弁当
満建築工房|バーベキュー・餅つき
OYATSUYA SUN|お菓子・コーヒー
たいやき屋 ゆい|たいやき
パンとお菓子 mimosa|お菓子・ホットドリンク
Will cafe|お菓子・ホットドリンク
みかみ木工|木のワークショップ
SAITOE|似顔絵
[物販]
古道具レットエムイン|古道具
kodouguya|古道具
antiques educo|古家具・古道具
古本泡山|古本
フルスイング|プロダクト
国立本店|古本
ゆず虎嘯|古本
circle [gallery & books]|書籍
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■はたけんぼ会場
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[飲食・ワークショップ・物販]
ビンのある暮らし|ドリンク
R.ECHO|野菜バック、布小物
緑川まゆ|消しゴムハンコのオリジナルグッズ
草の根カフェ|野菜カレー・玄米ご飯・チャイ
森のようちえん 谷保のそらっこ|餅つき
豚の丸焼き会|豚の窯焼き
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■両会場にて
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[ライブ]
やぼろじ音楽隊
どろぼうおじさん
鼓狸
ライブプロデュース/藤田倫子

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■特別開催 谷保ツアー
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【草をはむはむお馬と散歩】
リトルホースを愛する会
谷保天満宮に集合し、用水沿いの道を楽しみながらリトルホースが待つ浄水公園へ。
浄水公園でお馬さんたちと触れあいお茶を楽しみます。
その後はたけんぼ会場まで一緒に散歩します。
参加費:1人1,500円(お茶とお菓子付き)
親子2,000円(お茶とお菓子付き)
集合:谷保天満宮本殿前に10時(約2時間)
定員:10組程度
申込先 vinerose0603@gmail.com
    090-6187-7994 (すがい)
【谷保の里山散策ミニツアー】
core garden + 古杜里園
季節のうつろいを自然を通じて楽しむミニツアー。
谷保天満宮からハケ下(崖線)の用水沿いの田園風景をたのしみながら、城山まで散策します。
やぼろじの庭師さんの動植物ガイドつき。城山・古民家でお茶を飲んで解散します。
参加費:1人500円(小学生以下無料)お茶つき
集合:やぼろじ会場 13時(約2時間) 
定員:15名程度
申込先 info@core-garden.com
    070-6641-6882 (長阪)

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「やぼろじ」とは?
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東京郊外・国立市、谷保駅のそば。この地で有効活用されずにいた古民家やお庭を、
地域の人々の協力で甦らせて生まれたのが、「やぼろじ」です。
昔ながらの佇まいを大切に使い継いでゆきながら、
カフェ、工房、ガーデン、オフィス、など様々な場として活用し、運営しています。
やぼろじ住所
〒 186-0011 東京都国立市谷保5119
JR南武線「谷保駅」北口より徒歩5分
JR中央線「国立駅」南口よりバスで10分、京王線「府中駅」・「聖蹟桜ヶ丘駅」よりバスで15分
※印京王バス「国17」(国立駅⇔府中駅)、または「国18」(国立駅⇔聖蹟桜ヶ丘駅)
※停留所「国立府中インター入口」から徒歩2分
※お車の方は、近隣コインパーキングをご利用ください。
お問合わせ先
Yabology事務局
e-mail : mail@yabology.com
www.yabology.com

2013年12月5日木曜日

12月7日 1日出張ガーデンショップ @パンとお菓子mimosa


12月7日(土)11:00から16:00頃まで、
国立にあるパンとお菓子のお店 mimosa ミモザさんで、
1日出張ガーデンショップを開きます。

ミモザさんでは、今年の5月に出張ガーデンショップを開かせてもらい
今回が2回目になります。

今回は、冬でも育てられる花苗や、室内で楽しめる小さな観葉植物、
多肉植物などを揃えています。

ミモザさんのパンとお菓子は、国産小麦・なたね油・甜菜糖など、
植物性のものだけで作られているので、お子さんにも安心して食べさせ
られるのはもちろん、素朴でなつかしくて、とってもやさしい味がします。

また、当日はお庭でのお困りごとのご相談もうけたまります。
草木のお手入れや、家の外まわりのことなど、お気軽にご相談ください。






パンとお菓子 mimosa
国立市西2-19-12 ヘリオス国立1-b
tel. 042-505-6210
blog: http://taiyakiyayui.jugem.jp/

お店の場所は、JR中央線・国立駅南口から富士見通りの右側を
まっすぐ歩いて(約15分)、左手にファミリーマートがあり、
その向かいの自転車屋さんの裏です。
国立駅からバスに乗る場合は、南口1番のり場から「郵政正門前」
下車ですぐ。
MAP: http://goo.gl/maps/OaDbp

定休日   日・月・火   営業時間  11:00~17:00

2013年7月17日水曜日

坪庭づくり ~施工事例

7月に入って猛暑がやってまいりました。
まだ冷房のついてない事務所に座って仕事をしていると、
首から背中から汗がたらたら流れます。

こんな暑いさなか、職人さんたちはいつもどおり汗をかいて
外で作業をしています。彼らは汗のかき方がプロフェッショナル。
そこまで慣れてない私が外作業に出かけるときは決死の覚悟ですが、
思いっきり大汗をかいてみると、体から毒素が出ていくような
さっぱり爽やかな気分になるので不思議なものです。

今回は、小さな坪庭を作ってきました。
板塀に囲まれた、お風呂場の窓から見える小さなスペース。
もとあったウッドデッキが腐って撤去してしまったあとに、窓から見て
楽しめる空間をとのご要望を戴き、デザインと工事をさせて戴きました。

まずは石を敷いていきます。
正方形の錆御影(さびみかげ)石の平板を、すき間を広めに空けて
据えています。いずれ、すき間に下草類を這い広がらせるためです。
石は動かないように、モルタルで周囲を固定します。
























石を据えたらメインの木、シロモジを植えつけます。
シロモジは西日本の山林に多く自生する落葉樹。
葉がアヒルの足、もしくはフォークのような形をしていて、
弓なりに広がる枝ぶりの優しい雰囲気が坪庭によく合います。
春の黄色い花、秋の黄葉というお楽しみも待っています。

シロモジの足元に添えたのはホソバヒイラギナンテン。
半日陰~日陰の庭で大活躍してくれる、常緑低木です。
細い葉が風にサラサラそよぐと、暑い夏の日陰の庭が涼しく
さわやかな空間に生まれ変わる気がします。
寒さにも暑さにも日陰にも強くて、姿も美しい!
私の庭づくりには欠かせないレギュラー君です。




最後に、石のまわりに少し下草を植えて完成です。
日向よりもやや湿った日陰地を好み、根っこやランナーを伸ばして
横へ這い広がる植物たちを植えたので、これから石のまわりの土を
徐々に覆っていってくれる、予定。

出来上がったときが完成ではなく、そこから月日をかけて育ち
変わっていくのが庭の楽しみであり、醍醐味。

最初からギュウギュウに植えてしまうとあっという間に草がワサワサに
なってしまうので、数年後の育ち方を想像しつつ、ここを気に入りそうな
植物はあれかな?これかな?と迷いながら植物を選んで植えています。

中には環境に合わずに消えていくこともありますが、そこの環境に
ピッタリ合って、数か月、数年後にイキイキ茂っているのを見たときは、
思わずニンマリしてしまいます。
この坪庭も、石のまわりが緑で覆われる日が待ち遠しいです。




2013年6月29日土曜日

二子玉川公園に行ってきました


今日、植栽工事に出かけた帰りに、二子玉川にこの4月オープンした
世田谷区立 二子玉川公園へ寄ってきました。
この公園は、国分寺崖線(がけ)と多摩川にはさまれた6ヘクタールという
広大な敷地に、世田谷区が住民と話し合いを重ねながら計画を練って
作られたそうです。
http://www.city.setagaya.lg.jp/shisetsu/1217/1271/d00124898.html

この公園は、私が庭の設計の勉強に通っていた時に造園設計を
教わっていた先生の設計・監修によるもので、工事の途中に石組(いわぐみ)
工事を見学させて戴き、完成後は今回初めて見に行ってきました。

この中にある日本庭園「帰真園」は「回遊式庭園」、つまり園内を回遊して
鑑賞する庭園で、古くは室町時代から、江戸時代には大名によって
多く作られた様式。有名なのは小石川後楽園や京都の桂離宮など。

難しい話はこのくらいにして、写真を紹介します。


山の上の石組から勢いよく流れ出る滝









滝を横目に見ながら石の階段を降りていきます

 
 


































滝を流れ落ちた水はいったんゆるやかなせせらぎとなって橋の下にもぐり、
大きな根府川石のなめらかな岩肌を伝って広い池に注ぎ込みます。


 
 
池の向こう岸には、移築された旧清水邸書院の建物が見えています。
 
書院から滝口、流れを臨む景色。
高層マンションを背景に、水と緑の世界が視界いっぱいひろがります。
思わず深呼吸したくなる景色…(もっと写真が上手だったらいいのに!)
 
 
どこを歩いていても水の流れる音が心地よく耳に響きます。
すぐにでも靴を脱いで水に入りたい!
(水に入るのは禁止されているのであしからず)
 
そして石組、石組師でもある先生の、まさに真骨頂です。
さりげなく据えてあるあらゆる岩、石を、先生や職人さんが
ひとつずつ組んでいったことを思いながら見ると、あらためて石それぞれに
表情が見えてきます。勇ましかったり、凛としていたり、楚々としていたり。
 
石を組んだ人は、敢えてそう思ってもらうよりも、山や渓流から流れてきて
ただそこにごろんとあったように感じてもらいたいはずですが、
途中経過を見ているせいか、彼らの情熱を感じずにはいられませんでした。
 
今はまだ植えたばかりの植物が茂ってないので作りたての感もありますが、
数年もすると草木が生い茂って、江戸の頃からあったような雰囲気に
なっていくのだろうと想像すると、とてもわくわくします。
季節ごとに、年ごとに訪れたい庭園です。おすすめです。
 

2013年6月26日水曜日

庭のお手入れ仕事

ここにきてようやく梅雨らしい雨ふりが続いています。
4、5月は本当に乾いていたので、畑や草木が待っていた恵みの雨。
この雨で、枝葉がまた一層成長します。もちろん草たちも・・・

6月は、庭木のお手入れ作業の時期です。
年に1回のお手入れならば6~7月か12~2月、
常緑樹が多いお庭や春に咲く花木が多い庭はこの時期に、
落葉樹が多い庭は冬のお手入れがおすすめです。

先週は、お客様の庭のお手入れ作業ウィークでした。
花ガラつみをしたり、伸びすぎた宿根草を刈り込んだり、
芝生を刈ったり、雑草を刈ったり、職人さんに植木の剪定をしてもらったり。
日ごろなかなか手がつけられなかった植物たちに手を入れてきました。

作業してきたお庭のショットをいくつか、ご紹介します。

最初は宿根草とバラを丹精されているお客様のお庭。
季節ごとに次々と花がリレーのように咲いて、
いつ伺っても心がなごむ空間です。
今回も、クレマチス、ギボウシ、アジサイアナベル、バラ、クガイソウ、
ガウラなどなど、たくさんの花が咲き誇っていました。

ミズヒキの葉の中の天使

素晴らしい香りのイングリッシュローズ"エヴリン"

作業中のガーデンでのランチは最高!
次は、以前お庭の改修を手掛けて、その後手入れに入らせて戴いている
お客様のお庭。 日があまり当たらないので、日陰に強い植物を中心に
植えています。


職人さんがモミジにもぐって丁寧に剪定しています

宿根草が育って土を覆うと草よけになってくれます

お客様が買ってこられたアジサイ"アナベル"が加わりました

最後はご近所で手入れさせてもらっている2軒のお客様。
落葉樹の下のこの場所を気に入ってのびのび育っている宿根草たち。
思わずうれしくなって顔がほころんでしまいました。



お客様がいつも丹精しているお庭を定期的に手入れさせてもらえるのは、
とても楽しく、心おだやかに仕事ができるごほうびのような時間です。

2013年5月20日月曜日

5月25日 1日出張ガーデンショップ @お菓子屋ミモザ 国立


5月25日(土)1100から16:00まで、
国立・富士見通りからちょっと入ったところにある
パンとお菓子のお店 mimosa ミモザさんで、
1日出張ガーデンショップを開くことになりました。

ミモザさんとたいやきやゆいさんは、私とやぼろじとを
引き合わせてくれた、大切なキューピットさん。
昨年秋のミモザさん開店の時、お店の前の寄せ植え(ナツハゼの木)を
作らせてもらい、今回は初の試みとしてお菓子屋さんに core garden
= 庭屋が1日出張するとになりました。

 当日は、この季節におすすめの花苗や小花木、プランターなどの
ガーデン雑貨を販売いたします。
庭づくりの仕事を通して培った経験から、植える場所やご希望の
飾りかたに合った植物をおすすめいたします。

ミモザさんのパンとお菓子は、国産小麦・なたね油・甜菜糖など、
植物性のものだけで作られているので、お子さんにも安心して食べさせ
られるのはもちろん、素朴でなつかしくて、とってもやさしい味がして
幸せな気分になれるんです。
おいしいお菓子と花を買って帰って、おうちでほっこりしませんかか?

 
 
また、当日はお庭でのお困りごとのご相談もうけたまります。

草木のお手入れや、家の外まわりのことなどなんでも、
お気軽にお声をおかけくださいね!


パンとお菓子 mimosa
国立市西2-19-12 ヘリオス国立1-b
tel. 042-505-6210

blog:  http://taiyakiyayui.jugem.jp/

 お店の場所は、JR中央線・国立駅南口から富士見通りの右側を
まっすぐ歩いて(約15分)、左手にファミリーマートがあり、
その向かいの自転車屋さんの裏です。
国立駅からバスに乗る場合は、南口1番のり場から「郵政正門前」

下車ですぐ。
MAP:  http://goo.gl/maps/OaDbp

定休日   日・月・火   営業時間  11:00~17:00




2013年4月18日木曜日

4/28 やぼろじガーデンパーティ ~春の巻~

2013.04.28.日曜日  10:00-16:00

「伝統」をテーマに開催する、第7回やぼろじガーデンパーティー。
日本の四季のおいしさがつまった食べ物や、
日本人の知恵が受け継がれる工芸品、
お子さんと一緒に伝統技術を体験できるワークショップなど
さまざまな内容をご用意しています。

私こと、コアガーデンでは、苔玉ワークショップを開催予定。
数に限りがありますので、どうしてもやってみたい!という方は
事前のご予約もお受けしております。
メール info@core-gaden.com   TEL 070-6641-6882(長阪)
のいずれかへご連絡ください。

ガーデンパーティはどなたでも入場無料ですので
ふらりお散歩がてら、気軽に遊びにいらしてください。
























FOOD(たべもの)

おかべなおえ [ぬか漬け]|http://nukaman.blog99.fc2.com/
くにたちの暮らしを記録する会 [煮ぃ団子]
circle-coffee [コーヒーとベーグル]|www.circle-d.me
くらすこと [おやつとお弁当]|http://www.kurasukoto.com/
たいやきやゆい [柏餅]|http://taiyakiyayui.jugem.jp/
フルタヨウコ [ジャムと飲み物]|www.home-home.jp
やまもりカフェ [母めしと旬の野菜販売]|www.moricafe.hahameshi.co.jp
WAKUWORKS [石窯ピザ]|www.wakuworks.jp


TOOLS(雑貨販売)

カゴアミドリ [世界の伝統的なかご]|http://kagoami.com/
九ポ堂 [活版印刷]|http://www.kyupodo.com/
国立本店|http://kunitachihonten.info/
kodouguya [アンティーク雑貨]|http://www.facebook.com/Kodouguya
前田美絵 [陶器]|http://maedamie.com/
巴誉 花瓦 [創作タイル]|http://hanagawara.jimdo.com/
古本泡山 [古本]|http://furuhon-awayama.ocnk.net/
ゆず虎嘯 [古本]|http://yuzukoshow.shop-pro.jp/


WORKSHOP&LIVE(ワークショップとライブ)

core garden [苔玉]|www.coregarden-y.blogspot.jp
ちいきのえんがわ教室 [謎解きツアー]|http://www.engawaclass.jp/
野の暮らし+R.ECHO帽子製作所 [フェルト]|http://rechooffic.exblog.jp/
みかみ木工 [バードハウス]
宮崎志津香 [鯉のぼり]
鼓狸 [太鼓と踊りと唄]|http://k-donntohare.jugem.jp/

特別開催 昭和の谷保 写真展

2013年4月9日火曜日

やぼろじの春ルルル

待ってました、春!
これが咲いた!あれが芽吹いた!の発見たくさん、
日々様子が変わっていくやぼろじの春を紹介します。

こぼれダネで咲いたムラサキハナナと、
そのまわりにびっちりじゅうたんのように広がっているヘビイチゴ。
黄色の花もかわいらしい、優秀なグランドカバーです。



冬の間なりをひそめていたアーティチョークも元気になってきました。


たぶんおととしから植えっぱなしのチューリップ、2本仲良く寄り添ってます。


子どものころよく近所の空き地で見つけていたオオイヌノフグリ、
最近は空き地がなくなったので見かけることが少なくなっていたけれど、
ここではたくさん咲いています。



スズランスイセン、白い花弁の先っちょの
グリーンのチョンチョン模様がかわいすぎです。



2013年4月2日火曜日

静かに咲く桜の木


早いものでもう4月!
うららかというより暑いくらいの日と、
セーター重ね着してストーブ炊くほどの寒い日と、
気温のアップダウンがいつにもまして激しい気がします。

お花見をする暇もなく桜は盛りを過ぎてしまったのですが、
事務所の近くで借りている駐車場の脇にひっそりと、
でも静かに堂々と美しい花を咲かせている桜がありました。


















うしろの木の新緑に薄ピンクの花が映えて、
足元にはムラサキハナナの青紫色の花があちこち咲いてます。

ここは地主さん所有の雑木林。
今どきこれだけ大きな木を残したまま土地を持ち続けることは
大変でしょうに、この林があることでこの地域独特の、
どこかなつかしい、武蔵野の空気がかもし出されているんだなぁと
つくづくありがたく思います。


2013年3月13日水曜日

トサミズキ咲きました

お店の前庭に植えていたトサミズキの花が咲き始めました。

この花の色は黄色というより萌黄(もえぎ)色というのか、
春らしい、なんともいい色合いで咲いています。

トサミズキは上に向かって広がっていく枝ぶりに風情があって、
これから出てくるプリーツが入ったような葉の緑も美しいし、
お庭にお勧めの木のひとつです。

























しかし外はすごい風!
春の嵐がごうごう吹き荒れております。

2013年3月11日月曜日

つる植物のお手入れ

すっかり春らしくなった木曜日、国立のお客さまからの
ご依頼で植物のお手入れ作業に伺ってきました。

以前から前を通るたび、1Fの店舗前の石畳や緑の使い方が
素敵だなぁと思って気になっていた建物だったので、
偶然ご依頼いただけたのがうれしくて、朝から張り切って
作業させてもらいました。

1F店舗はヒーリングサロンのearthさん。
インテリアもオーナーさんも、とても素敵なお店です。

→今は、焼き菓子中心の洋菓子&カフェ
"ハミングフルーツ"さんが営業しています。
お菓子の味は間違いなし!
インテリアもとても素敵なお店です。


お店の入り口



建物脇のつる植物
























建物脇には道路縁石際のほんの少し残された土の部分から
ツルハナナス、ワイヤープランツ、ジャスミンなどのつる植物が
じつにたくましく、茎とつるを伸ばして窓と壁を緑で覆い尽くしています。

緑が生い茂っている景色が個人的には大好きですし
(もっと行け行け!と応援したくなります)
このままでもよいようにも思うかもしれませんが、春からの
更なる成長を見越して手入れのご依頼をいただきました。
夏には道路に緑が覆いかぶさるようになってしまうのだそう。
植わっているどの植物も、その成長力は恐るべきものなのです。

ハサミを入れてみると、見た目よりもなかなかの手強さ。
中途半端に残すと中の枝が蒸れたまま枯れてどんどん分厚く
なってしまうので、絡まりあったつるのかたまりを2/3くらい
切り取る作業になりました。

作業後は下の通りのサッパリぶり、寂しいかなというくらいの姿に
なりましたが、春からの伸びの勢いを見越しての処置となりました



通りで作業していると、いろんな方から声をかけられます。
切り取ったつるを挿し木にしたいので戴けるかしら?という奥様、
楽しそうに作業してるねぇと声をかけてくださったお向かいのご主人、
一緒に作業をしてくれた、ご依頼主のかわいい娘さん、
植物やお仕事の話をしてくださった1Fサロンのオーナーさん。

植物を扱っていると、気軽に声をかけていただけて
いろんなお話ができるのがとても楽しいひと時です。

そして、やぼろじの満開のしだれ梅を最後に。


今日は3月11日。
被災した方たちに、早くあたたかい春が来ますように。




2013年2月25日月曜日

春のきざし ~やぼろじガーデンより

北国には今年一番の大寒波が来ているそうで
この冬はとりわけ寒さが厳しいと言われているのですが、
はて、ここ数年の冬はどうだったかなぁと思うと
やっぱり同じくらい寒かったような気がします。
おととしの3.11以降の寒さは、今も鮮明に覚えています。

それでも立春を過ぎて、日はぐんぐん伸びてきて、
植物たちは確実に春をとらえて芽や花をふくらませてます。

見ていると、なんとなくこちらも春の準備を急かされているような
気持ちになってきます。



やぼろじでは、庭の紅梅、白梅、しだれ梅 が
次々と咲き始めています。
この紅梅の上品で深い紅色の花は、
木造平屋の建物によく似合っている気がします。
 
紅梅は枝を折ると、枝の断面も赤いのをご存じですか?
全身で赤い色素を作り出しているんですね。
花の時期じゃなくても、花の色を判別できる裏技です。
 
梅の木の下に植わっているのはクリスマスローズ。
うつむいてますが冬の陽をいっぱい浴びて、
けなげに花を咲かせています。
 
次はスイセン、ムスカリ、チューリップ、
花のリレーが待ち遠しいです。
やぼろじへ春を感じにきてください。

2013年2月10日日曜日

アプローチガーデン

昨年、工事をご依頼いただいて、
約8ケ月経ったお庭のメンテナンスにお邪魔してきました。
 
道路から車2台分ほどの引き込み部分の駐車場とアプローチ、
その奥へ続くお庭までトータルでデザインさせて戴きました。
 



 
戻ってきて、植栽工事直後の写真と見比べてみて、
あらためて植物の成長っぷりに驚きました!
お客様が、夏に緑が茂っていい感じでしたよ~と喜んでくださっていて、
私にとっても何よりうれしいごほうびでした。

植栽直後のようす


















舗装の縁に植えたアベリアやコニファー、タイムなどが冬の寒さに当たって
シックに紅葉している様子も、この季節ならではの楽しみです。



2013年2月5日火曜日

池の亀

ちょっと前のことですが、
やぼろじのガーデンワークで池掃除をした時のこと。



















朝から池の表面にはうすごおりが張っていて、
その氷をパリパリ割りながら
底にどろりとたまった落ち葉や藻を金属クマデで
池の縁にすくい出す作業をしていたら、
誰かがすくったドロリの上になんと亀が・・・


















池の底にいたのか、浅瀬で冬眠していたのか、
急に眠りを起こされたのか緩慢な動きながら
岩の上に置いておいたら池へ向かってのそのそ歩いていって
最後はボチャンと池に帰っていきました。
思わずみんなで拍手喝采してしまいました。

亀って冬はどう過ごしているんでしょうかねぇ。

2013年1月18日金曜日

石屋さんの職人技

今朝はとびきり冷え込みましたが、
日差しがあったかくて良いお天気。
 
今日着手した石貼り工事をご紹介します。
 
今回貼るのは門から玄関までのアプローチ。
枠で囲った中に先週下地コンクリートを打ち、
その上に乱形自然石を貼って仕上げます。
いわゆる、石の乱張り舗装です。
アプローチ全体


 
作業していただくのはこの道30年の石職人さん。
モルタルをこねて、玄関側から石を1枚ずつ貼っていきます。
 

ここで大事なのは、その場所に合いそうな形の石を材料の山から
すっと選び出すこと、そしてはみ出る部分に赤鉛筆でさっと線を引き、
石専用の小さな金槌でコンコンっと砕き落として形を整えること。
 
見ているといとも簡単に、流れるように進んでいくのですが、
これは熟練した石屋さんでないとできない手技です。
 


石はただパズルのように並べればよいというものではありません。

伝統的に、こうしてはならないとされるタブーがいくつかあり、
代表的なのは目地が十字に交差する「四ツ目地」、
目地が石3個以上にわたって続く「通し目地」など。
それらのタブーを避けることで、結果としていかにも人工的でなく、
自然な雰囲気をかもしだす風景ができあがるように
代々受け継がれてきた教えなのだと思います。

は角を微妙に落として、やや丸みを帯びさせることでやさしい印象になります






職人さん曰く、
「とにかく石だけやってきたんで世間知らずなんだよねー。」とのことでしたが、
石だけ30年やってこられたことが格好いいと思います。
 
職人技によってただの材料が景色の中で美しく生かされるのを
目の当たりにするのは、実に贅沢なひとときです。